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フェーズ2-B

売上請求書作成と送付

1. なぜ「法人の請求書」は重要なのか

入金の根拠となる

多くの法人間(BtoB)取引では、請求書が発行されない限り支払いは行われません。

税務上の証拠書類

「いつ、誰に、何を売ったか」を証明する重要な証憑(しょうひょう)です。適切に発行・保存することは、税務調査における自己防衛になります。

インボイス制度への対応

現在、買い手(取引先)が消費税の仕入税額控除を受けるためには、要件を満たした「適格請求書(インボイス)」の受け取りが必須です。

2. インボイス制度に対応した必須記載項目

現在の法人の請求書には、以下の項目が正しく網羅されている必要があります。

  • 適格請求書発行事業者の登録番号(T+13桁の番号)
  • 発行日(取引年月日)
  • 請求先名称(正式な御中など)
  • 発行者情報(自社名・住所・連絡先)
  • 取引内容(軽減税率の対象品目がある場合はその旨)
  • 税率ごとに区分して合計した対価の額および適用税率
  • 税率ごとに区分した消費税額等
  • 振込先口座情報
  • お支払い期限

3. クラウド請求書ソフトの活用で「ミス」をゼロにする

インボイス対応の自動化

登録番号を入力するだけで、法令に準拠したフォーマットが自動生成されます。

会計ソフトとのシームレスな連携

請求書を発行した瞬間に、会計ソフト側に「売掛金(将来入ってくるお金)」として自動で記帳されます。

入金消込(消し込み)の自動化

銀行口座と連携していれば、入金があった際に「どの請求書の入金か」を自動で判別し、管理が劇的に楽になります。

FLOWからのアドバイス「請求業務を止まらない仕組みにする」

請求漏れやインボイスの記載不備は、取引先への迷惑だけでなく、自社の信用低下に直結します。スタートアップが本業で動いている間も、請求業務は止まらず正しく回り続ける必要があります。

そのためには、属人化した手作業ではなく、クラウド請求書ソフトと会計ソフトを連携させた「仕組み」を最初に作っておくことが重要です。FLOWでは、つくば・茨城エリアのスタートアップを支援するなかで、この仕組みづくりからセットアップまでを伴走しています。

FLOWができること

クラウド請求書ソフトの導入支援

マネーフォワード クラウド請求書やfreee請求書の導入から、テンプレート設計、会計ソフトとの連携設定までをサポート。インボイス対応の請求書を最短で発行できる体制を整えます。

インボイス制度対応のアドバイス

登録の要否、登録のタイミング、免税事業者からの仕入れの扱いなど、自社の取引パターンに合わせたアドバイスを提供します。

どのフェーズからでも、相談できます。

まずは現状を
整理するところから
一緒に始めましょう。

ご予約制で土日祝日もご対応しております。 お気軽にご相談ください。

スタートアップの
最初の1年を
まるごと支えるサービス

会計・税務だけでなく、会社設立から給与計算・融資・労務まで。つくば市の税理士事務所として、バックオフィス全体をワンストップでサポートします。

記帳代行込みで、日々の経理から決算申告まで”丸ごと”伴走します。マネーフォワード/freeeを活用し、いつでも数字が見える経営体制をつくります。

  • 記帳代行(会計ソフトへの入力代行)
  • 会計税務相談/月次決算
  • 決算/法人税申告

法人化の損得シミュレーションから、設立手続きの代行・各種届出まで。「法人にすべきか」という判断の段階からご相談いただけます。

  • 法人化の損得シミュレーション
  • 設立手続きの代行サポート
  • 設立後の各種届出
  • 金融機関の連携・紹介
  • 創業計画書作成サポート
  • 保険会社との連携
  • 事業計画書作成サポート
  • 計画書モニタリングサポート
  • 決算予測サポート
  • 給与計算導入サポート
  • 勤怠システム導入サポート
  • 給与計算代行
  • 社会保険加入手続き
  • 雇用契約書・就業規則作成
  • 人事労務アドバイス