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多くの会計事務所では「一人で黙々と仕事をする」というスタンスがほとんどです。そのため、事務所では常に「しーん」となっています。
しかし、FLOWはだいたいうるさいです(集中するときもありますが笑)。
お互いに相談しあって仕事を進めたり、どこかしらで仕事を教えあっています。
職場には質問をすると「嫌な顔をする先輩」がいたりしますが、FLOWにはなぜかいません。
それは、採用基準に「イイ人」であることを求めているからかもしれません。
FLOWでは、FLOWを退職して次のステップに進む人の応援もしています。
代表をはじめとして、ライフプランやキャリアプランの相談にも乗っています。
初めて就職する方、初めて転職する方にもオープンマインドで接してくれる人ばかりなので、安心して飛び込んできてくれたら嬉しいです。
FLOWの採用ではカルチャーフィットを最も大切にしています。
どんなに能力がある人でも輝ける環境でないと存分に能力を発揮できません。
また、お互いに良い関係を続けていくためには相性が何より大切だと考えています。
FLOWには「たくさん働いて稼げるようになりたい人」もいれば「ライフワークバランスを重視したい人」もいます。
FLOWはどちらの働き方も尊重しています。
FLOWの業務は、会社経営、会計、税金に関することが中心になります。多くのクライアントに携わることで、マネーリテラシーを高められるだけでなく、ビジネス上のお金の流れや仕組みを学ぶことができます。
時代の流れ(FLOW)に沿ったサービスを提供し続けていくという意味で、FLOWという社名を付けました。
絶えず環境変化とその適用が求められている時代の中で、変化を恐れずに時代と調和し続けていくことを大切にしています。
「DRIVEN」には「~を起点に」 「~をキッカケとして」などの意味があります。
スタッフの皆さんに「FLOWに入社して良かった!」と思ってもらえるような組織作りを追求しています。
また、FLOWがサポートするクライアントにとっても「FLOWにお願いして良かった」と言ってもらえるような存在になることを追求しています。
FLOWをきっかけに、身近にいる人たちの幸福を追求することが私たちのミッションです。
とにかくスピードが命。
レスポンスのスピードや鮮度の高い情報には大きな価値があります。
「×スピード」なので、スピードがゼロだと、どんなに良い情報を提供しても、全てが台無しになります。スピードがサービスの土台になります。そして、サービスに価値を持たせるためには、解像度の高い情報を提供することが不可欠です。
FLOWにとって解像度の高い情報とは下記②・③・④の要素を含んだものと定義しています。
感情に従った伝え方はNGです。条文や法令などの客観的な情報、自身やFLOWが実際に経験した情報を提供することで、受け手にとってより説得性の高い情報提供が実現できます。
下記のことを大切にしています。
・ユーザーのニーズ、課題を発見し、解決のサポートをすること。
・ユーザーとの約束を守ること。
・ユーザーに「なるほど!」 「イイね!」と感じてもらえるような存在になること。
「FLOW」の社名の通り、FLOWは時代に乗ったサービスを提供し続けていくことを必要としています。
時代に乗ったサービスを提供するためにも、自分自身たちも新しいやり方や情報を取り入れることが必要です。
また、過去のやり方や考え方を恐れずに変化させていくことも大切にしています。
これからの時代、新しいテクノロジーを使いこなす立場になれなければ、人の仕事はテクノロジーに取って代わられることになります。
テクノロジーを使いこなす立場として、テクノロジーを起点にクライアントや社内の問題解決を図ることを大切にしています。