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JOB DETAILS

お仕事の内容

DIVISION

FLOWの業務部門と役割

ビジネスサポート部門

(業務一例)

①フロント業務
事業をされているクライアントの担当として窓口業務を担います。

②会計税務コンサルティング業務
クライアントの会社の会計・税務に関するご相談に応じます。定期MTGではクライアントの経営成績の報告や決算に関する報告も行います。

③資金調達サポート
融資に向けて、金融機関の担当者の紹介や必要書類や事業計画書の作成サポートを行います。

④認定支援機関としての資金繰りサポート
認定支援機関として、経営改善計画策定支援(405事業)などを実施し、クライアントの経営改善のサポートを行います。

⑤他部門との連携
クライアントとの対話の中で課題を抽出し、必要な解決策を他部門との連携によって講じます。

⑥専門家との連携
FLOWの専門外のご相談をいただいた場合には、外部専門家と連携し、クライアントをサポートします。

コーポレート部門

(業務一例)

①記帳業務
クライアントからお預かりしたデータを会計ソフトへ記帳します。不足データがある場合には、クライアントまでチャットにてフォロー対応を行います。

②決算申告書の作成業務
決算書や税務申告書の作成を行います。

③BPO業務
クライアントの給与計算、振込業務、請求書作成、書類整理などバックオフィス業務を代行します。

④DX支援
クライアントへのバックオフィス業務の効率化として、システムの導入のサポートを行います。

⑤補助金申請サポート
補助金の申請のサポートを行います。

⑥新たなサービスの創出
クライアントのニーズに合わせてFLOWでできることを模索し、サービスとして成立するかどうかをテストします。成果が見込める場合には新たなサービスとして部門の新設、分社化を目指します。

資産税部門

(業務一例)

①相続税申告サポート
相続税申告に関する財産評価、申告書の作成、遺産分割協議書の作成をサポートします。将来的に発生する2次相続も踏まえて分割案のシミュレートも行います。

②贈与税申告サポート
贈与税申告に関する財産評価、申告書の作成をサポートします。

③生前対策
相続税のシミュレーションを実施することで、生前対策のご相談に応じます。

④遺言書作成
生前対策とセットで、遺言書作成のサポートも行います。

CLIENT SUPPORT

お客様へのサポート体制

プレイヤー(ビジネスサポート部門)

クライアントに一番近い窓口としても機能し、お客様と接する時間がチーム内で一番長いポジションです。

レビュアー(ビジネスサポート部門)

クライアントの相談業務に関する品質保持・向上に関する責任者。経験豊富な人材がこのポジションを任されます。

プリペアラー(コーポレート部門)

入力業務や申告書作成業務に関する責任者。フロントには出ずにバックからチームをサポートします。
<ビジネスサポート部門とコーポレート部門のサポート環境(一例)>

DIFFERENCE

他事務所との違い

一般的な会計事務所

FLOW

クライアントとの打ち合わせ形式
直接、現地訪問してお打ち合わせ
お客様にFLOWまで来社いただくorオンライン
移動
移動時間が多いため生産性を落としてしまう
移動時間ゼロ
クライアントへの対応
担当者一人でクライアント業務を全てこなす
担当者2名以上のチーム制・分業制でサポート
クライアントとの連絡手段
電話・メール
Googlechat・Chatwork・slackがメイン
体調不良等の臨時休暇があった場合
担当者が1人なので最悪休めない
チームでフォローすることで臨時休暇の取得が可能
育成面
1人で担当するので誰も頼れない
チームでレクチャー・相談体制が敷けるため安心

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