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FLOWは、こんなところ

会計事務所にとって代表税理士はどんな存在だと思いますか?
「こわくて声がかけにくい存在」
コレが一般的な代表税理士のイメージですが、残念ながらFLOWではそんな文化はありません笑
FLOWではボトムアップ体制を重視し、できるだけ色んなスタッフの意見を経営に取り入れています。

理由は主に2つ。

◇forクライアント
私たちのクライアントは主に経営者であり、自社経営のロールプレイを通してクライアントに対する共感力を高めるため

◇forスタッフ
働きやすい環境を作るためにはスタッフみんなからの意見が欠かせないため

また、この業界は良くも悪くも「お堅い」です。業界全体として時代のスピードについていけていないところがたくさんあります。
時代のフローに沿ったサービスを提供していくためには、会計事務所としての固定概念を壊していくことも時には必要です。
考え方や働き方、将来の方向性、色んなタイプの人がいて良いと思っています。
そのほうが楽しいから。
FLOWでは一緒に会社を作っていける仲間を常時、募集しています。

会社のこと 仕事のこと

ありがたいことに毎月継続して新規のご契約をいただいております。
ご契約をいただけている理由は単純です。それは「変化できる」からです。
FLOWでは様々なITソリューションを武器にクライアントのバックオフィス業務をサポートしています。そのため、何か面白い新しいITツールやシステム、プロダクトがあればまずは自社利用します。そして、使えそうだったらクライアントに紹介します。この繰り返しです。
シンプルですが、大きな会計事務所だったり平均年齢が高い会計事務所だったりすると、この単純作業ができません。フットワークが重かったり、ITリテラシーが不十分で自社のシステム変更自体が容易ではないからです。
時代の「流れ」に合わせたサポートができるのが、FLOWの強みです。

朝礼はありません。

Tシャツにジャケットスタイルの人が多いです。社内ではTシャツのみ。クライアントとお会いするときのみジャケット着用、そのパターンが多いです。

コアタイムはありません。出社は6時~10時が多めです。早く出社して早く帰る方も多いです。

未経験者や新卒者の場合には、社会人としてのマナーや守秘義務、コミュニケーションの研修を受けながら、実務を通して仕事を学んでいただいております。キャリア採用の場合は個々の能力に応じます。

大きな会計事務所では、部門ごとに業務が限定されてしまうことが多いですが、FLOWではそれがありません。FLOWでは会計事務所が関わる仕事の全ての流れに参加することもできますし、担当してみたい業種がある場合にはそのリクエストも聞くことができます。
「たくさん担当をもってバリバリ残業もして稼ぎたい人」「残業はあまりせずプライベートを充実させたい人」それぞれの希望が聞けるのもFLOWの特色の1つです。

12月~3月までが比較的忙しい月になります。12月と1月は年末調整、1月~3月が確定申告で忙しくなります。

人によります。色々な働き方を認めているので全体でみるとおおよそ「月15~30時間」程度です。なお、入社当初はできる業務も少ないため、残業はほとんどありません。

インセンティブ制度として年2回賞与を支給しています。新規契約の獲得やクライアントへの貢献度など、会社の売上獲得への貢献度に応じたインセンティブ制度をとっています。

います。税理士試験、簿記検定、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、給与計算検定、TOEICなどなど、会計税務以外の勉強をしている方も多くいます。

IT系、飲食店、クリニック、製造業、小売業、不動産業、サービス業、電気ガス業などジャンルは様々です。経営者の年齢は20代~70代まで幅広いです。

素直で真面目な方が向いています。