【青色申告が取り消されるケース7選】
税理士法人FLOW会計事務所です。
今回は「青色申告が取り消されてしまうケース」についてシンプルに解説させていただきます。
下記に該当する場合には青色申告が取り消される場合がありますのでご注意を!
①所得の仮装隠蔽を行った場合
ズルをして脱税を試みようとした場合、取り消しのリスクが極めて高くなります。当然ですね。
②帳簿書類等の開示を拒否した場合
税務調査等では帳簿書類の内容について開示請求を求められます。これを拒否した場合には当然、青色取り消しリスクが高まります。見られたら困るようなズルをしていると判断されてしまうので当然といえば当然ですね。
③欠損金額を減額する更正をした場合
これは、不正した所得金額が当初の申告に係る欠損金額の50%に相当する金額を超えた場合に青色取り消しリスクが高まるといわれています。
④2事業年度連続で無申告又は期限後申告の場合
出すべきものを出していないので当然です。
⑤会計帳簿への記載で不備があった場合
ルールに則って記帳できていないと取り消しリスクは高まってしまいます。
⑥二重帳簿等の悪質な書類作成をした場合
ズルなので当然です…
⑦会計帳簿を作成していない場合
会計帳簿を作成することが青色申告を受ける要件となるため、要件を満たしていなければ当然取り消されてしまう可能性は高いです。
簡単ではございますが、以上が青色申告を取り消されてしまう可能性のあるケース7選になります。
色々書いてありますが、まとめると「ズルをしたらアウト」ということです。
これだけ知っておいていただければ十分かとは思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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