2023年の年末年始の営業について

【2023年の年末年始の営業について】

税理士法人FLOW会計事務所です。

今年もあっという間の1年でした。

弊社の年末年始の営業日についてのご案内です。

◇12月27日(水)

11時までの時短営業となっております。

◇12月28日(木)~1月3日(水)

年末年始休暇となっております。

1月4日(木)以降は通常営業です。

 

2023年も残すところ残り1か月!走り切っていきましょう!

新NISA制度について

【新NISA制度について】

みなさんこんにちは!FLOW会計事務所の小針です

2024年からNISA制度が新しくなるのはご存じですか?

今では知らない人もいなくなってきたNISAですが、今までとは金額や期間など大きく変わりますので簡単に紹介したいと思います。

①そもそもNISA(少額投資非課税制度)とは?

通常、株式や投資信託などの金融商品に投資した場合、これらを売却した際に得た利益に対して約20%の所得税・復興特別所得税・住民税がかかります。しかしNISA制度を利用した場合、一定の範囲内であればその税金は非課税になる。という制度です。

今までのNISAは「つみたてNISA」と「一般NISA」の選択制でした

・つみたてNISA…年間40万円まで、非課税期間は20年間(つみたてのみ)

・一般NISA………年間120万円まで、非課税期間5年間(ロールオーバー可)

※一度使った枠を売却して再度利用することはできない

しかし2024年からはこれらが統括され新NISAとして生まれ変わります!

②新NISAについて

・非課税期間は無期限で18歳以上から

・つみたて投資枠(年間120万円)、成長投資枠(年間240万円)の併用可

・非課税保有限度額は全体で1,800万円まで

また、上記金額内で売却した場合、再度上限までなら枠の再利用も可となります

(ただしジュニアNISAは廃止となるので、相続税対策やお子さんの貯蓄などで保有されている方は注意が必要となります)

 

いままでNISAを保有されていた方は2024年以降、最初の購入からつみたてNISAなら20年間、一般NISAなら5年間が非課税となりますので期間内に売却しなければ課税口座へと移管されるのでこれも注意が必要です!!

 

「貯蓄から投資へ」と政府が推奨している制度となりますのでうまく節税しながら資産形成できるといいですよね!少しでも参考になれば幸いです😊

護摩行に行ってきました

【護摩行に行ってきました】

こんにちは! FLOW会計事務所です。

先日の11月の3連休の時にふと思い立ち友人と護摩行に行ってきました。護摩行というとどんなイメージがありますか?プロ野球選手がオフの時にトレーニングでやっている映像などを見たことがある方もいるかと思います。行ってきたのは、茨城県那珂郡東海村にある村松虚空蔵尊というところです。日本三体虚空蔵尊の一つとして有名なところのようです(茨城県内にそんなところがあるなんて知りませんでした😅)。

さっそく門をくぐり境内に入っていくと狛犬ならぬ狛牛と狛虎が鎮座しています。

   

受付で自分の願い事を書くなどの手続きを終えて、いざ護摩行が行われる本堂へ移動します。この日は夏日になるなど少し暑いくらいの気温でしたが、本堂の中はひんやりとしていて厳粛な雰囲気が漂ってきます。正座をして待っていると、三人の住職が来ていよいよ護摩行の始まりです。太鼓の音から始まり、住職の読経が本堂に厳かに響き渡ります。護摩行の中盤になってくると住職の目の前にある護摩壇に護摩木がたかれ、どんどんと炎があがっていきます(見た感じ1メートルから1.5メートルくらいまで炎があがっていたと思います。)。参列者の願いが読み上げられながら粛々と護摩行は進み、20分ほどで終了。最後に祭壇に並べられたお札を各自で取りに行きます。しかし、事件はそこで起こりました。儀式の際中ずっと正座をしていたため、いざ自分のお札を取りに行こうとすると足がしびれてしまい立てないのです。(普段から正座し慣れていないとこういったときに困りますね😅)数分間足をマッサージするなどしてしびれを取り、何とかお札を受取り無事護摩行は終了しました。

 

テレビで見た護摩行ですが、実際に受け終わると清々しい気持ちになりました。

皆さんも機会があったらいかがですか?

リリバレに行ってきました!

【リリバレに行ってきました!】

こんにちは!

FLOW会計事務所の木村です!

先週、現役筑波大生が経営している古着屋リリバレに行ってきました!

3月には参加者1000人規模の「リリバレフェス」を開催するようで、FLOWも協賛企業として参加させていただくことになっています。

FLOWは筑波大の「やどかり祭」にも協賛企業として参加させていただいたのですが、それを見て声をかけてくださったそうです。

今回のように、どんどん連鎖してFLOWの名前がもっと広まったらいいなと思います!

私ははじめてリリバレに行ったのですが、大学生が経営しているとは思えないほど立派なお店でした!!

古着の買い付けから行っているらしく、かわいい洋服がたくさん並んでいました!

お店を出したいと思っていても、実際に出すことは難しいと思うので、現役大学生で実行できるというのは本当にすごいことだなと思いました。

大学生なので授業に出たり、課題をやったりする合間にお店のこともしたりするわけですから、シンプルにすごすぎます!!

そんな現役筑波大生が主催するリリバレフェスは、2024年3月11日つくばカピオにて開催です!!

みなさんぜひ足を運んでみてください!!

所得税の確定申告の受託について

【所得税の確定申告の受託について】

お世話になっております。

税理士法人FLOW会計事務所の佐藤です。

2023年分の個人の方の所得税の確定申告についてですが、ウェブサイト経由での新規のお引き受けが難しい状況となっております。

弊社のマンパワー不足により、お客様対応への十分なリソースが確保できないことが1番の原因です。

全て引き受けてしまうと、現在のクオリティを維持することも困難となり、既にご愛顧をいただいているお客様へも迷惑をかけてしまう恐れがございます。

昨年の確定申告も大変ありがたいことに多くのお問い合わせをいただいたのですが、上記のような背景があり対応させていただくのが困難でございました。

今年も同様の対応となってしまい誠に申し訳ございません。

どうかご理解をいただけますと幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

今年の生前贈与はお済みですか?

暦年贈与が変わります!

【今年の生前贈与はお済みですか?】

こんにちは!FLOW会計事務所の森です。

今年の冬はスーパーエルニーニョが発生し、暖冬になるようですね。11月に入りましたが、いまだに半袖シャツにも出番があり衣替えが進まない今日この頃です。

さて、今日は施行日(令和6年1月1日)が直前に迫った相続税法(相続税・贈与税)の改正のうち、「相続時精算課税」についてご案内いたします。なお、「暦年課税(贈与)」の見直しについては、別のブログで紹介しておりますので、ご興味のある方はそちらもあわせてご覧ください!

暦年贈与が変わります! – 税理士法人FLOW会計事務所 (flow-kaikei.com)

まず、2種類の贈与について概要をまとめます。

「暦年課税」には受贈者(=贈与を受ける人)ごとに毎年110万円の基礎控除がある一方、最高税率は55%にもなる累進税率が採用されております。贈与額が大きくなるほど贈与税負担が重くのしかかり、どうしても少額の贈与を実行するケースが多くなります。

一方、「相続時精算課税」は、直系の親族間(親→子、祖父母→孫)でまとまった金額の贈与を行う際に贈与税負担を軽減させる効果があります。選択を行った時から贈与額を累積していきますが、2,500万円に達するまでは贈与税がかかりません。また、2,500万円を超えた場合でも、一律20%の贈与税負担です(相続時精算課税で3,000万円を贈与した場合、100万円の贈与税負担で済みます)。ただし、仮に累積額が2,500万円に届かなかった場合や、贈与から数十年経過後に相続が発生した場合でも、相続税を計算する際には必ず持ち戻しを行う(=加算する)必要があります。

そんな相続時精算課税ですが、今回改正されたのは次の2点です。(いずれも令和6年1月1日以降の贈与に適用されます)

①相続時精算課税に係る基礎控除(110万円)の創設

②相続時精算課税に係る土地又は建物の価額の特例の創設

①により、毎年110万円までの部分は累積額に含めなくてもいいことになりました。贈与税も相続税もかからない部分が出現するという大きな改正です!

贈与財産は、贈与した時の課税価格をもって(=固定の金額で)相続財産に加算されていましたが、②の改正により、土地・建物が災害で一定以上の被害を受けた場合は、相続時に再計算する見直しを行うこととされました。

相続時精算課税を推進するために、使い勝手をよくした(=受贈者にメリットを作った)改正になりますね!ただし、以下のようなケースではデメリットになります。

Ⓐ相続までの期間に、不動産や有価証券の価値が大きく下落した場合(上記②以外の理由)

→贈与時の課税価格(現在価値よりもはるかに高い金額)に相続税が課税される

Ⓑ数年後に暦年課税の方が有利だと気が付いた場合

→本制度を一度選択してしまうと、その贈与者からの贈与に暦年課税が適用できない

Ⓒ受贈者が贈与者より先に死亡してしまった場合

→同じ贈与財産に対して、二度の相続税がかかる可能性がある

上げればまだまだありますが、代表的な例をご紹介しました。基本的には課税されるタイミングを将来(=相続時)に先送りしているため、実際の相続が発生するまでは本制度を適用してよかったかどうかの結論は出ないということになります。

1つ確実な点としては、今年いっぱい(令和5年12月31日まで)の贈与は従来のルールが運用されているということです。今年行った暦年贈与までは3年以上経過すれば将来の相続財産には加算されないことになります!改正後の相続時精算課税の適用をお考えの方、暦年贈与の加算期間が相続発生前7年に延長されることで悩んでおられる方もいらっしゃるかもしれませんが、まだ2か月弱期間が残っておりますので、年内の贈与の実行を前向きにご検討いただくこともよろしいかと思います。

今回の税制改正を受けて贈与の仕組みが複雑化し、暦年課税と相続時精算課税のどちらが有利かについても即答できなくなりました。将来「必ず」発生する相続のことをよく考えた上で、ご家族構成・財産状況等を総合的に判断し、それぞれのメリット・デメリットを理解した上で実行に移していただくことが必要かと思います。贈与を実行する上で不安のある方は、ぜひ弊社までご相談ください!

最後までお読みいただきありがとうございます!

電子取引データ保存の仕方が変わります!

【電子取引データ保存の仕方が変わります!】

税理士法人FLOW会計事務所です。

2024年1月から電子帳簿保存法のうち、電子取引データの保存方法が変わります。

今回は、その変更内容についてシンプルに解説します。

◇そもそも電子取引データとは?

メールやウェブで受け取った請求書や領収書などのことを指します。

ここでのポイントは紙で受け取ったものは該当しないというコト。

PDFなどのデータで受け取った請求書や領収書などの証憑類のことを電子取引データといいます。

書籍や他の媒体によっては「電子データ」とも呼んでいたりします。

◇保存方法がどう変わるのか?

これまではデータで受け取った証憑類は、紙に出力して紙で保存することが認められていましたが、この保存方法が2024年からはNGになります。

2024年からはデータで受け取ったものはデータで保存しなければならなくなります。

対象者は事業を営む全ての方が対象になります。

保存方法でのポイントは2つあります。

①検索要件を満たすこと

証憑のデータ自体は、自社のサーバーやクラウドストレージに保存すればOKです。

ただし、検索できるようにしなければならないため、データのタイトルに「日付、取引先、金額」を記載する必要があります。これを検索要件というのですが、これは全ての方が必須の対応となりますのでご注意ください。

②事務処理規定を作成すること

電子取引データ保存に関する社内規定を作成して保管する必要があります。

国税庁にサンプルデータがあります。リンク内の「電子取引に関するもの」のワードを参考にしながら、社名や社内の独自ルールがあればその部分を書き換えていただければそれで十分です。

以上、簡単ではございますが、電子取引データ保存に関する解説となります。

少しでも参考になれば幸いです。

残り2か月を切っていますので、少しずつ準備を進めていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。