『きみにかわれるまえに』カレー沢薫

途方もなく暑い毎日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしですか?

ファイナンシャルプランナーの斉藤です。

書くのが苦手で、毎回このブログはヒーヒー言いながらやっております。

季節がら、夏休みの宿題を思い出します・・・。

あの頃も、提出日の前日にようやく始めて、深夜までやっていたっけ・・・。

人は大人になっても変わらないものですね・・・。

そして、本、物語、マンガが好きなのも、ずっと変わりませんでした。

何を書いても良いそうなので、これからは押しの作品を紹介していくことにします!

今回はカレー沢薫『きみにかわれるまえに』。

ペットと人間のかかわりを描いた、短編マンガ集です。全1巻。

私は最初の話が一番好きで。

キャバ嬢風の若いお姉さんがペットやさんで犬を購入するところから始まります。

つけた名前は伽悪栖(キャオス)。(キラキラネーム?っていうより昔のヤンキー漢字か?)

「マジ鬼癒しだわ」の一方、「ちょ 請求ガチ ヤバい リボ待ったなしww」「犬こんなに金かかるとかウケる」の現実が。

ちょっとハラハラ。

でも大丈夫、彼女のキャオスへの愛情は変わることはありませんでした・・・最後まで。

良かったね、キャオスもお姉さんも。

短いけど、月並みだけど、胸を打たれた~(T_T)。

全17話、関わりかたもシーンもさまざま、人生いろいろ。

共通しているのは、ペットの命を、軽んじることなく大切にしていること。

そして多くの話に「お別れ」があります。

表紙のイラストも、これは花でいっぱいにした、お別れの場面。

さようなら、今までずっとありがとう。

ギャグマンガみたいな絵、1話8ページという短さですが、

ペットと一緒に生きていく、その人生の豊かさが、心にしみる1冊です。

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