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【身近な人が亡くなったときに忘れやすい手続き一覧】

税理士法人FLOW会計事務所です。

今回は、身近な人が亡くなったときに忘れやすい手続き一覧です。

身近な人が亡くなったときの手続きは別のブログにもアップしているのでご参考までに。

「身近な人が亡くなってから1週間以内にすべきこと」

「身近な人が亡くなってから2週間以内にすべきこと」

「準確定申告ってナンダ?!」

さて、忘れやすい手続き一覧ですが、今回の手続きは急ぎではありません。

ですので、落ち着いた時を見計らって手続きをしていきましょう!


【解約又は変更手続きが必要なもの】

①インターネット・携帯電話

インターネットの解約はプロバイダーまで問い合わせをし、電話やインターネットで解約手続きを済ませましょう。携帯電話は亡くなった事実のできる書類(戸籍謄本等)を携帯会社の窓口まで持参すれば解約することができます。解約手続きをするまでは料金が発生してしまうのでお気を付けください。

②電気・ガス・水道・NHK

電話やインターネットで手続きが可能です。契約を引き継ぐ場合にはサービスセンターへ問い合わせをし、必要書類を送ってもらいましょう。


【返却手続きが必要なもの】

①運転免許証

亡くなった方の運転免許証は更新手続きを行わなければ失効されます。ただし、盗難によって悪用されてしまうリスクもあるので警察署の窓口で免許証の無効の手続きを行うことをおすすめします。運転免許証と死亡診断書のコピーを警察署の窓口まで持参ください。

②クレジットカード

カード会社によって手続きが異なるため、カード会社にお問い合わせください。なお、亡くなる前の利用額は亡くなった後も残ります。原則として相続人が払うことになりますので払い忘れにはご注意を。

③パスポート

パスポートは返却が必要です。期限が切れる前に返却をする場合には、パスポートのほか、死亡した事実のわかる書類(戸籍謄本等)をパスポートセンターまで持参しましょう。期限が切れた後に返却をする場合にはパスポートのみの持参で結構です。パスポートも盗難によって悪用されるリスクが高いものですので必ず返却しましょう。

④マイナンバーカード

マイナンバーカードは死亡と同時に効力が無くなりますので返却手続きは不要です。盗難されることがないよう、シュレッダーやはさみなどで処分しましょう。


以上、簡単ではございますが、忘れやすい手続き一覧になります。

公共料金などは、親の名義のままそのまま使ってしまっているケースもよくあります。

必要な手続きはお忘れなく。

最後まで読んでいただきありがとうございました。