【 百人一首の恋歌 】
\(^o^)/ ごきげんよう \(^o^)/
毎度、お馴染みの税理士法人FLOW会計事務所のIWASEデス!!
雨に萌ゆる緑が風情を漂わせる 皇紀2682年の6月中旬!
2022年も半年が経過しようとしておりますネ・・・
当記事に流れついた読者様はいかがお過ごしでしょうか?!?
IWASEは、4月から愛娘が中学生になり、ソフトボール部に入門し、毎週末が練習試合・公式試合・自主練習などの送迎&応援に精を出してまぁ~す (*^^*) もち妻が!!
もっぱ、私の休日はのんびりマイペースであり、マイワイフは激おこぷんぷん丸 (~_~メ)
会社・地域社会・家庭、この3つのバランスがとれないデス!!!
頑張っても改善は難しい勢いなので、適当になんとかなると思って生きてマス!!!
さて、前回は【ホワイト社会】というキーワードというか、警鐘というか、そんな感じでした。実際に動画を視聴した方は、超真面目です!! 感想をお願いします _| ̄|○
【ホワイト社会】をまとめると、「360度、敵を作らない」「八方美人戦略」「一日5人褒める」がポイントです。もっとわかりやすく言うと「HIK○KIN」さんですネ!
突然ですが、当事務所は、つくば市に本店所在地がございます。。。ということで、今回は、百人一首の和歌から【 つくば 】が入っているので、こちらの所感について語りたいなぁと思います♪ (・∀・)イイネ!!
作者:陽成院(男)清和天皇の皇子で、第57代天皇(在位9歳~17歳)
上の句「 筑波嶺(つくばね)の 峰より落つる 男女川(みなの)川 」
下の句「 恋(こひ)ぞつもりて 淵(ふち)となりぬる 」
現代語風にIWASEが歌意を解読しますと、、、
上の句「 筑波山の、男女二つの山頂からの川が、細々と流れて合流すると、
水かさが増して、川も深くなっていく 」
下の句「 私には恋愛不要と生きてきたのに、あなたに恋をしてしまった。
まさかの恋も積もりに積もって、今はとても深く愛している 」
う~ん。完全にラブレターです (*´ω`*)イイネ!
お手紙の郵送先は、釣殿内親王(第58代光孝天皇の第3皇女。)に送ったと言われております。私の中では完全にプロポーズぅ~ (´ε` )
側室とかあって、羨ましいとかは考えないで下さい。 そのような時代なのです!!
そう言う私は勢いで、妻に茨城県の某海辺といいますか、某浜辺でプロポーズしました!
ホント振られなくて良かった。もし、失敗していたら、恥ずかしくって穴に入るレベルではなくて、その場で入水自殺レベルですYO― (●´ϖ`●)
そーいえば、指輪って返金できるのでしょうか??
もし、指輪をもらった女性が売却したら、一時所得でしょうか??
話を戻し、これをまさかの茨城弁風にさらに翻訳すると、、、
上の句「 筑波山の てっぺんから 流れる清流は、
やっぱ茨城県民として皆、最高に好きだっぺぇ! 間違えねぇな!! 」
下の句「 口にすんの最高に恥ずかしいけんども、いぃやぁ、どぉ~~もッ!!
おめのこと好きすぎてしまつなんねぇな!! 」
こんな感じでしょうか? ちょっと無理が、はみ出してますネ (^q^)
手書きのお手紙って気持ちが入っていると思いますし感じている自分です。
笑ってしまいますが、妻と子供から貰った手紙は全て大切に、たぶん保管しており宝物です。
今まさに、手紙の為に防火金庫を検討中です。お手頃な金庫があったら教えてください!
何がともあれ、今月の19日は、ビバ 父の日!
IWASEは毎年、同じですが、また珍しい銘柄の日本酒をプレゼントします!
いよいよ夏本番を向かえてきます。皆様もお体ご自愛くださいませ!
次回のお題は、【 いのち ~ 命 ~ 】の予定です。
重い暗い話にならないように細心の注意を払います(苦笑)
またまた、警鐘話で、いつも通り何かしら独断と偏見で書いてみたいと思います。
お楽しみにぃ~ (‘ω’)ノ