今さら聞けないインボイス⑨インボイス保存が不要なケース

【今さら聞けないインボイス⑨インボイス保存が不要なケース】

税理士法人FLOW会計事務所です。

令和5年10月1日以降、消費税額の仕入れ税額控除を適用するためには原則として適格請求書発行事業者(インボイス事業者)が発行するインボイス(適格請求書等)を保存する必要があります。

ただし、このインボイスの保存を省略しても仕入税額控除が認められるケースがあります。

今回は、インボイス不要とされるケースについて確認してみましょう。


◇インボイスの保存が不要とされる場合

①インボイスの交付義務が免除される公共交通料金(3万円未満のものに限る)

②簡易インボイスの要件を満たす入場券等が使用の際に回収されるもの

③古物営業を営む者が適格請求書発行事業者ではない者から買い取れる販売用の古物

④質屋を営む者が適格請求書発行事業者でない者から買い受ける販売用の質草

⑤宅地建物取引業を営む者が適格請求書発行事業者でない者から買い受ける販売用の建物

適格請求書発行事業者でない者から買い受ける販売用の再生資源又は再生部品

⑦自動販売機から購入したもの(3万円未満のものに限る)

⑧郵便ポストを利用した配達サービス料金

⑨出張旅費、宿泊費、日当、転勤支度金

⑩通勤手当


さらに詳しい内容はコチラをご参照していただければと思いますが、見ても意味がわからないかもしれません笑

上記について共通して言えることは「物理的に請求書が発行できない経費」や仕入先の相手方が「インボイスの請求書を発行することができない一般個人」である場合には、請求書の保存が免除されるといえるでしょう。

ただ、それでもよくわからないことも現場ではたくさん起こると思うので、迷ってしまったらお近くの税理士にお問い合わせいただくことをおすすめします。

今回のブログが少しでも参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

Windows10を使い続ける?

【Windows10を使い続ける?】

こんにちは、500円玉貯金のKデス!

現在MicrosoftのOSは、2021年10月登場のWindows11ですが2022年春の時点での普及率が約20%と伸び悩んでいるようで、現時点でもさほど変化がないということです。理由は10からの無償でのアップグレード期間に終了日が設定されていないこと(10のときは無償期間限定だった)、10と11での機能面で大きな変化ない事、そしてハードウェアー要件が引き上げられ、ちょっと古いPCは対応できない点が挙げられます。スペック的にギリギリでアップグレードした場合に、支障が出る可能性が大きい点もあるようです。このような点を踏まえてWindows10を使い続けている人が多いのでしょう。

さて、そのWindows10ですが、Windows11がでている以上当然のごとくサポート期限があります。2025年10月14日です。厳密に言うと期限後もPCとして使用可能ですが、期限後はOSの更新プログラムが配布されなくなりセキュリティリスクが高まるので実質使用不可になります。ネットを繋がないワープロ的な使用をするよりありません。

先の日付はWindows10のサポート期限の最終日付であり、PCを何もしないままでそこまで使い続けられるわけではありません。Windows10では年2回の大型アップデート(2022年以降年1回)を行うことによって、常に最新のOSとして維持され使用可能となります。そして注意すべき点は各サポートバージョンにもサポート期限があるということです。

現在使用可能なバージョン

「21H1」 提供2021.05.18 期限2022.12.13

「21H2」 提供2021.11.16 期限2023.06.13

「22H2」 提供 2022年10月

「21H1」のサポート期限が2022年12月13日。つまりあと2ヶ月ですよ~。まだ「21H1」の方は早めにアップデートしてくださいね~。

各バージョンのサポート期限は約1年半。最終2025年10月14日までWindows10を使い続けるには、今月「22H2」のアップデート後、もう一回アップデートが必要ということです。

何れにせよ、3年後にはWindows11にするより仕方有りません。私のPCはスペック的にアップデート不可なので買い換えないと。ア~ア(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

今さら聞けないインボイス⑧免税事業者がインボイスを登録して簡易課税の適用を受ける場合

【今さら聞けないインボイス⑧免税事業者がインボイスを登録して簡易課税の適用を受ける場合】

税理士法人FLOW会計事務所です。

インボイスについて過去6回投稿させていただきました。今回は8回目「免税事業者がインボイスを登録して簡易課税の適用を受ける場合」についてです。

今さら聞けないインボイス①

今さら聞けないインボイス②導入時期など

今さら聞けないインボイス③申請期限

今さら聞けないインボイス④新設法人の申請期限

今さら聞けないインボイス⑤免税事業者

今さら聞けないインボイス⑥登録番号と確認方法

今さら聞けないインボイス⑦登録日をまたぐ請求


「売上が1000万円以下だけど、取引先との関係でインボイス事業者にならないといけない…」

インボイス導入によって、こんなケースがたくさん出てくるはずです。

この時に検討が必要になるのが「簡易課税」の摘要を受けるかどうか?ということ。

5000万円以下の事業者については簡易課税を適用することができます。

今回のように免税事業者がインボイスの届出をし、簡易課税の適用を受けるためには、いつまでにどんな手続きが必要になるのでしょうか?

①インボイスの届出期限

2023年10月1日からインボイス事業者になるためには原則として、2023年3月31日までに税務署に申請する必要があります。

②課税事業者選択届出書

免税事業者が課税事業者となる場合には課税事業者選択届出書の提出が必要でしたが、2023年10月1日の属する期間にインボイス事業者になる場合には、課税事業者選択届出書の提出は不要です。

③簡易課税制度選択届出書

2023年10月1日の属する課税期間中に簡易課税制度選択届出書を税務署に提出すれば簡易課税の適用を受けることができます。

そのため、個人事業主であれば2023年12月31日までに簡易課税選択届出書を提出すれば2023年分の確定申告から簡易課税の適用を受けることができます。


以上、免税事業者がインボイスを登録して簡易課税の適用を受ける場合についてです。

どうしても専門用語が増えてきてしまうので、内容もなかなか理解しにくいと思います。

不明な点やご相談がある場合には、最寄りの税理士さんに相談してみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

「FPの日」つくば国際会議場&WEBにてくらしとお金の無料のセミナーを開催!

「FPの日」つくば国際会議場&WEBにてくらしとお金の無料のセミナーを開催!

 

FLOW会計事務所のファイナンシャルプランナーの斉藤です。

10月22日(土)、日本FP協会のくらしとお金に関するセミナー&相談会のご案内です。

 

日本FP協会は、「ひとりひとりの夢をかたちに」をスローガンに、地域における公益活動として、皆様へ向けた講演会や相談会などを実施し、地域社会へのファイナンシャル・プランニング普及活動を行っております。

 

今回のメインセミナー講師は、TV「行列のできる相談所」でおなじみの菊地幸夫弁護士です。

 

参加は無料!

ただし、事前に申し込みが必要です。定員に達し次第、締め切りとなります。

参加を希望されるかたは、下記リンクからお申込みください。

 

イベント情報 | 日本FP協会 (jafp.or.jp)

 

https://www.jafp.or.jp/shibu/ibaraki/seikatsu/seminar/detail/ibaraki/25

 

日本FP協会はNPO法人ですので、保険の勧誘や商品の販売等はいっさいありません。

安心してご参加ください。

 

日時 2022年10月22日(土) 13:00開場

場所 つくば国際会議場(つくば市竹園2丁目20番3号)3階

 

【金融経済講演会(会場・WEB)】13:30~15:00

テーマ:身近な消費者問題の対処法 実態を学んで心豊かな人生を
講師 菊地幸夫氏(弁護士)

 

【セミナー1(会場・WEB)】15:30~16:30

テーマ:今日から知って始める!投資信託を活用した資産形成
講師:竹川美奈子氏(ファイナンシャル・ジャーナリスト)

 

【セミナー2(会場のみ)】15:30~16:30

テーマ:2022年4月年金制度改正 公的年金は働き方やもらい方で変わる!!
講師:遠藤清次郎氏(ファイナンシャルプランナー)

 

【個別無料体験相談会】①13:00~13:50、③15:40~16:30

※②14:20~15:10の回はすでに満席となりました

 

後援:金融庁、消費者庁、金融広報中央委員会、茨城県、つくば市、土浦市、つくばみらい市、守谷市、取手市、龍ケ崎市、牛久市、坂東市、常総市、筑西市、下妻市、石岡市、小美玉市、水戸市、那珂市、ひたちなか市、

【コンプラとサ活と『大奥』と】

【コンプラとサ活と『大奥』と】

FLOW会計の販売G、ファイナンシャルプランナーの斉藤です。

本日10/5(水)、ただいまコンプラ休暇中です!

     ・

コンプラ休暇とは?

わがFLOW会計には、有給休暇を年1回5連休までとれる「コンプラ休暇」制度があるのです。

ホントありがたいです~。

     ・

土日と組み合わせると最高9連休まで可能!

(仕事の兼ね合いでだいたいはもっと短く取りますが)

皆さんなら何をしますか?

旅行?趣味に打ち込む?それとも、ゆっくり、ゆっくり休む?

     ・

今までのコンプラ休暇を振り返ると、私の場合は、

・小さめの旅行(何年かに1回です)

・ふらっとドライブ、行きたかったところ巡り

・通院(年なんで・・・(-_-;))

・役場など平日の用足し

・試験勉強(宅建の試験前とか)

・たいしたこともせずに終わった

などでした。地味ですね・・・。

     ・

今年は今はやりの「サ活」(サウナを楽しむ活動)をしています!

体調に不調を感じていて、とにかく体の悪いものを出したい、体の芯を温めたいと思いまして。(年ですね・・・(-_-;))

     ・

最近行ったサウナの感想。(すべて温泉つき)。

【たかねざわ元気あっぷむら】600円で安い、出ても1日入り放題。のどかな感じ。

【筑西遊湯館】600円で安い。プール、ジムも使用可能。土曜、意外とすいてる。

【みつば湯楽院令和の湯】750~850円、+600円で岩盤浴。種類が多い。

【つくば温泉喜楽里】おすすめ!1100~1350円、+300~350円で岩盤浴。タオルも込みで、体ひとつで行ける。清潔感があって、飲食できるところもあって、マンガ・本・雑誌もあり。

あっという間に半日過ぎちゃう。

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明日は人気の、結城の【蔵サウナ】を予約してます。初です、楽しみ!

     ・

そして、今、今頃ですがよしながふみさんの漫画『大奥』(全19巻)を夢中で読んでいます!

男女逆転の江戸徳川物語。

キワモノかと軽く見ていましたが、実際に読んでみると、強く、せつなく、骨太の魅力的な群像劇でした。

逃れられない運命の中で、自分の役割を果たし、最善を尽くそうとする人間の姿は胸を打ちます。

実際の歴史をそのままに、女将軍に置き換え、たくみな物語運びです。

歴史ものが苦手でなければ、ぜひおすすめ。(歴史ものが苦手だと、後半は飽きちゃうかも。けっこう真面目なんで)

NHKで1月から土曜ドラマになるらしい。イメージを崩さず、いい仕上がりだといいなあ。期待してます。

     ・

そういえば思いっきり読む!も毎年のコンプラ休暇の楽しみでした。

休暇は明日までですが、大切に過ごします。

そして休み明けからはまた、頑張ります!

相続登記の義務化

【相続登記の義務化】

こんにちは!FLOW会計事務所の森です。

今回は皆さんにも影響があるかもしれない、不動産の登記に関する法整備がテーマです。

不動産に関する情報は一般に公示されています。そのため、不動産登記簿を取得すれば、誰でも不動産の所有者について知ることができます。

しかし、相続人への名義変更がされなかったり、所有者の住所・氏名の変更登記がされていなかったりすると、すぐに所有者を特定することが難しくなります。このような状態にある土地を“所有者不明土地“と言います。

“所有者不明土地”は、不動産を取得する相続人が決まらなかったことや、相続登記や住所変更等の登記について申請義務がなかったことを背景に増加していきました。なんと!!国土の約22%(平成29年度国土交通省調べ)にも及び、九州よりも広い面積だというから驚きです。「価値のない(使わない、売れない)土地のためにわざわざ登記料を払うのはばかばかしい」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが。。。

しかし、公共事業や復旧・復興事業が円滑に進まない、土地の利活用が進まない等の諸問題が発生しており、いよいよ放置しておけない状態になってきました。そこで、政府は大きく分けて3つの法整備を行いました。その一部をご紹介します。

① 不動産登記制度の見直し

② 相続土地国庫帰属法の創設

③ 土地利用に関する民法ルールの見直し

①では、相続登記の申請義務化(令和6年4月1日施行)が最も大きなポイントです。不動産を取得した相続人は、その所有権を取得したことを知った日から3年以内に相続登記の申請を行う必要があります。遺産分割協議が行われた場合は、遺産分割が成立した日から3年以内にその内容を踏まえた登記を申請する必要があります。なお、前述したケースにおいて正当な理由がないのに申請をしなかった場合には、10万円以下の過料の適用対象となりますのでご注意ください!さらに、この制度は遡及適用になるため、過去の相続にも遡って、登記の申請義務が課されてしまいます!!

②は、相続等によって取得した不要な土地を手放すための制度として令和5年4月27日に施行されます。申請⇒法務大臣(法務局)の承認⇒負担金の納付⇒国庫に帰属という手続きを踏む必要があります。非常にメリットのある制度に聞こえますが、建物がある土地等引き取り対象外の土地もあるほか、申請時の審査手数料や国の引き取りが認められたあとの原則1筆20万円の負担金(9月26日に閣議決定)が必要になる等、金銭的な負担も決して軽くはありません。

ざっくりではありますが、“所有者不明土地”問題の解消に向けてルールが大きく変わるということはお分かりいただけましたか?施行時期が近づいてきておりますので、今後の動向には要注意ですね!

最後までお読みいただきありがとうございます!

今さら聞けないインボイス⑦登録日をまたぐ請求書の記載について

【今さら聞けないインボイス⑦登録日をまたぐ請求書の記載について】

税理士法人FLOW会計事務所です。

インボイスについて過去6回投稿させていただきました。今回は7回目「登録日をまたぐ請求書の記載事項」についてです。

今さら聞けないインボイス①

今さら聞けないインボイス②導入時期など

今さら聞けないインボイス③申請期限

今さら聞けないインボイス④新設法人の申請期限

今さら聞けないインボイス⑤免税事業者

今さら聞けないインボイス⑥登録番号と確認方法


◇登録日をまたぐ請求書の記載事項

「登録日をまたぐ」とはどういう意味なのでしょうか?

例えば、請求締日が10月15日(請求の対象期間9月16日~10月15日)の場合、請求する内容の中に10月1日前と後が混在することになります。このことを「登録日をまたぐ」と言ったりします。

この場合、記載方法は10月1日前と後で分ける必要があるのでしょうか?

結論は、「令和5年10月1日に登録した場合」「令和5年10月2日以後に登録した場合」で取扱いが異なります。

「令和5年10月1日に登録した場合」

→原則として令和5年10月1日前と後の取引を区分して表示する必要があるのでっすが、区分しないで表示することも認められています。

*ただし、積上計算の場合には10月1日前後の取引を区分して表示することが必要になります。

「令和5年10月2日以後に登録した場合」

→登録日と登録日以後の取引は区分して表示しなければなりません。

積上計算や上記の説明について、なんかよくわからない…といった方の場合は、登録日と登録日以後で区分して表示していただくのが間違いないです。

以上、簡単ではございますが、請求期間が登録日をまたいだ場合の請求書の記載方法についてご案内させていただきました。

少しでも参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

今さら聞けないインボイス⑥登録番号と確認方法について

【今さら聞けないインボイス⑥登録番号と確認方法について】

税理士法人FLOW会計事務所です。

インボイスについてはこれまで5回投稿させていただきました。

今さら聞けないインボイス①

今さら聞けないインボイス②導入時期など

今さら聞けないインボイス③申請期限

今さら聞けないインボイス④新設法人の申請期限

今さら聞けないインボイス⑤免税事業者の登録申請

今回は、インボイスについて下記の2点をお伝えさせていただきます。

・登録番号のルール

・登録番号の確認方法

◇登録番号のルール

ルールは法人と個人で異なります。

・法人の場合

「T」+「法人番号(13桁)」

・個人事業者

「T」+「13桁の数字(法人番号と重複せず自身のマイナンバー以外の数字)」

以上となります。

一度付番された番号は変更ができませんのでご注意ください。

◇登録番号の確認方法

令和5年10月1日以後は、取引先がインボイスを発行してくれるのかどうか、取引する前に確認が必要になってきます。

この確認は「適格請求書発行事業者公表サイト」でご自身で確認をしていただくことが可能です。

このサイトでは以下のことが確認できるようになっています。

・適格請求書発行事業者の氏名又は名称

・法人の本店又は事業所の所在地

・登録番号

・登録年月日

・登録取消(失効)年月日

既に登録がお済の方は、現段階でも確認が可能です。

ぜひ、ご覧になってみてください。

以上、今回はルールと確認方法についてお伝えさせていただきました。

少しでも参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

発想の転換

【発想の転換】

こんにちは。FLOW会計、野澤です。

今日は9月21日。季節は変わり・・・あっという間に毎日が過ぎていくのを実感中です。

日々生活している中で「当たり前」にやっている事&思っている事って沢山ありますよね。

当たり前にやっている事(行動)はなかなか変えられませんが、当たり前に思うこと(発想)を変えてみる事は自由です。「発想」を変えてみる、そして思い切って「行動」も変えてみると今迄あまりうまくいかなかった事が変わるかもしれません。

「発想の転換」ができると、人との付き合い方が楽しくなったり、目の前に起こった事に対して冷静に判断ができたり、落ち込むことを減らすだけでなく前向きな考え方が身につくようになれるそうです。

「発想の転換」で成功した一例ですが、オリンピック競技フェンシングの太田さんの話です。


フェンシングの大会で集客し、フェンシングをもっと沢山の人に知ってほしい。

もともと、フェンシングの大会は体育館で入場料は1,000円です。

その大会自体の開催場所を「体育館」ではなく「劇場」へ変更しました。

しかも入場料は5倍の5,000円へ。

 ↓

結果、大会は満席になりました!

フェンシングは体育館でやって当たり前という常識さえ変えました。


スポーツ=体育館 と固定せずに多くの人に知ってもらうためにはどうしたら良いか?という思い「発想」を変えてみたことで成功した例です。劇場でどんな演出があるのか、5倍の入場料でも価値のある競技だったら見てみよう!と思う人が増えたのかもしれません。

なぜ?? どうしてだろう?? うまくいかないなぁ・・・

と思った時、少し自分の考えを変えてみると、何か変わっていくかもしれないですね。

考え方を変える柔軟性って大切です。「こうあるべき」という考えを変える事で、いろんな可能性が生まれるんですね。自分の中の「発想」を変えることでプラスに変わることがあるかもしれませんね ♪ (私も意識しながら生活したいと思います)

今さら聞けないインボイス⑤免税事業者が令和5年10月1日からインボイス事業者になる場合

【今さら聞けないインボイス⑤免税事業者が令和5年10月1日からインボイス事業者になる場合】

税理士法人FLOW会計事務所です。

ここまでインボイスについて4回投稿させていただきました。

今さら聞けないインボイス①

今さら聞けないインボイス②導入時期など

今さら聞けないインボイス③申請期限

今さら聞けないインボイス④新設法人の申請期限

今回は、免税事業者が令和5年10月1日から適格請求書発行事業者(インボイス事業者)になる場合のお手続きについてシンプルに解説させていただきます。

法人を設立したばかりor課税売上高が1000万円未満の事業者さんであっても「BtoB事業をされている方」に関しては、インボイス事業者の登録申請をされる方が多いかと思います。

インボイス事業者は課税事業者でなければなりません。

そのため、最初の疑問として事前に「課税事業者選択届出書」を提出する必要があるのでは?といった疑問が生じるかと思います。

コレについてですが、令和5年10月1日の属する課税期間中にインボイス事業者の登録を受ける場合には「課税事業者選択届出書の提出は不要」になります。

例えば、免税事業者である個人事業者が、令和5年10月1日よりインボイスを発行する場合、令和5年3月31日までにインボイス事業者のみ登録申請のみをしておけば、令和5年10月1日以後の期間は課税事業者としてインボイスを発行することが可能になります。

もちろん、消費税の課税事業者になるため、令和5年10月1日~12月末までの消費税については令和6年3月31日までに消費税の申告義務が生じることはお忘れなく。

インボイス事業者になる場合に課税事業者選択届出書が必要になる場合は以下のケースが想定されます。

◇個人事業主

・令和6年1月1日以後インボイスを発行する場合

◇法人

・令和5年10月2日以後に新たに設立した法人でインボイスを発行する場合

・令和5年10月2日以後の事業年度でインボイスを発行する場合

以上、ご参考までに。

今回は、免税事業者がインボイスを発行する場合に「課税事業者選択届出書」を提出する必要があるのか?について簡単に解説させていただきました。

少しでも参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。